概要
自由参加スタイルで、ニュースタイルホールディングスが幹事となって、ニュースタイルホールディングス社員、パートナー企業等との勉強会を定期的に実施しています。2009年前期に学ぶテーマは証券取引所の現状や戦略が中心です。
日時:2009年7月20日
場所:株式会社ニュースタイルホールディングス本社 会議室
幹事:株式会社ニュースタイルホールディングス 代表取締役社長:中村創
以下議事録(コメント並びにテキストより)
今日からは新興市場におけるIPOについてのテーマです。今回は上場申請前までを具体的に確認します。ニュースタイルホールディングスのパートナーを始め、相談が多い内容ですね。勉強会の間、トイレに行きたくなったら「ニュースタイルホールディングス」と書いてある入口から見て右手の奥の方にありますので、自由にどうぞ。
新興市場におけるIPOまでの流れ
企業が株式公開するためには、各証券取引所が定める上場基準による審査を経て上場承認を受けることが必要になります。そのために、企業は株式公開準備段階から主幹事となる証券会社や監査法人との中長期にわたる作業を経ることとなります。現在、ジャスダック証券取引所には、半世紀以上の歴史と実績があり、全国各地の幅広い業種の企業が上場する市場である「JASDAQ」と、成長可能性のある新技術、または、新たなビジネスモデルを有する企業を支援する市場である「NEO」の2つの新興市場があります。
ここでは、JASDAQにおける株式上場審査から承認までの流れ(図2参照)について概要を述べます。☆株式会社ニュースタイルホールディングス☆
(1)上場申請前
一般的に新規上場を希望する企業は、「申請予定会社」として円滑な上場準備が行われるよう、直接あるいは主幹事となる推薦予定証券会社(主幹事証券会社)の公開引受部門を通じて上場審査にかかる相談を行います。そして、実際に上場スケジュールを確定していく段階(上場申請日の属する月の2か月前の最初の営業日)で、主幹事となる推薦予定証券会社により申請予定会社名等がジャスダック証券取引所に連絡(エントリー)されます。☆株式会社ニュースタイルホールディングス☆
事前資料(推薦のための参考資料)は、上場申請日の2週間前までに、申請予定会社は郵送でジャスダック証券取引所に提出し、推薦予定証券会社は推薦資料を直接ジャスダック証券取引所に提出します。事前資料及び推薦のための参考資料が整った後1週間程度を目途(申請日の1週間程度前)に、申請から上場に至る日程の確認を推薦予定証券会社との間で行います。☆株式会社ニュースタイルホールディングス☆
ニュースタイルホールディングス勉強会より